糖尿病と網膜症 (反応点治療研究会症例集) 

血糖値やヘモグロビン(HBA1C)と眼底障害や心臓病などの合併症対策を考える:このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が糖尿病、合併症をテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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食事、運動療法の限界を感じた糖尿病

症例 60代 男性 

初回 
糖尿病を長く患っており血糖値の管理は食事療法、運動療法で対応してきた。少し前から血糖値が不安定になってきた。インシュリン注射は最後の手段、できるだけ避けたいとの思いがあったようだ。しかし、医師からの勧めもありインシュリン注射を決断されたとのことだ。今回の来院は合併症の予防を兼ねて当院で治療を始められた。

2回目
眼、心臓、すい臓、腎臓等合併症の予防のポイントを中心に治療をおこなった。

最終
合併症の予防としての治療は効果を実感することは難しい。しかし患者さんは合併症が出ないことが治療効果であろうと納得されている。今後も治療を継続的に続ける予定である。

治療のポイントと反応点の状況
眼、心臓、すい臓、腎臓の反応点の安定を目的に継続している。
反応点の程度を確認して、家庭療法の重点を都度検討して、実践していただいている。

治療の経過と感じたこと(感想)
現代医学では糖尿病の完治は難しい。しかし合併症の発症を抑えたり、遅らせたりする可能性は十分あると考えている。合併症は網膜症、腎症、心臓の血管やその他の動脈硬化等、生活面へ大きな影響を及ぼすが、反応点治療による血管拡張作用がそれらの予防に役だつと考えている。患者さんとの信頼関係をしっかり築き、これからも合併症予防、家庭療法の取り組みに全力で取り組みたい。


反応点治療研究会  
三田市 岸本鍼灸治療院  岸本 直樹

| 岸本鍼灸治療院  岸本直樹 | 10:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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